イルピーノ・デイ・ビセルノ08 ワールド 株式会社(※当社は未成年者にお酒の販売は致しません!)

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商品詳細


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イルピーノ・デイ・ビセルノ08

▼価格 ¥8,000

▼詳細
オルネッライアの創始者、ロドヴィコ・アンティノリ侯爵によって1995年に北部マレンマのボルゲリの北、ビッボーナに興された新たなワイナリーです。イル・ピーノは同社フラッグシップワイン、ビセルノのセカンドワインです。ビッボーナの独特なテロワールを表現した、バランスとフィネスにあふれたワインです。

紫がかった深みのあるルビー。芳醇な赤いベリーなどの、フレッシュなアロマが最初に感じられます。豊かな味わいが口中一杯に広がり、まろやかなコクがあり、エレガント。黒胡椒などのスパイシーさもあり、余韻は非常に長い。ビセルノのワインは8−12年は熟成に耐えますが、今すぐに飲んでも十分楽しめる味わいです。
テヌータ・ディ・ビセルノ社 Tenuta di Biserno


【 所在地 】 イタリア/ブルゴーニュ

【 創立 】 1995年

http://www.biserno.com/


歴史

トスカーナのテロワールを表現する夢と情熱

ロドヴィコ・アンティノリは、『トスカーナのテロワールを忠実に表現できるワインを造りたい』という夢と情熱をもって、最良の畑を探し続けた結果、ボルゲリの北ビッボーナの丘にそれを見出しました。

1995年に、先に購入したテヌータ・カンポ・ディ・サッソの畑を統合する形で、テヌータ・ディ・ビセルノを設立し、旧知の友人であり、醸造コンサルタントであるミシェル・ロランの協力のもと、新しいワインを造り始めました。

これらの畑から生み出されるワインは、傑出した品質のワインだけが持つビロードのようなめらかさと、トスカーナの大地の味わいを見事に表現したワインとなっています。



また、テヌータ・ディ・ビセルノは、ニュージーランドのマルボロ地区にソーヴィニヨン・ブラン品種のワインを主力とするマウント・ネルソンとラムズ・ヒルのワイナリーを設立。

ハンガリーにおいても、バロン・ボルネミスザでトカイ・ワインを造るなど、個性豊かなポートフォリオを構築しており、設立からわずか2年にして、すでにテヌータ・ディ・ビセルノは、ワインの世界で注目と賞賛の的となっています。







テヌータ・ディ・ビセルノ社について



ロドヴィコ・アンティノリ、創設者・醸造家



ロドヴィコ・アンティノリは、アンティノリ侯爵家の二男として生まれ、テヌータ・デ・オルネッライアを創設しました。

そこで造られたオルネッライアとマッセートという、イタリアの最も偉大なワインの2つは、世界的に高い評価を得ましたが、より高い水準のワインを目指し、テヌータ・デ・オルネライアを売却した後、兄であるピエロ・アンティノリをパートナーとしてテヌータ・ディ・ビセルノを設立しました。













ピエロ・アンティノリ、共同経営者



ピエロ・アンティノリは、アンティノリ侯爵家の長男として1938年にフィレンツェに生まれました。

1960年代にトスカーナで新しいぶどう品種を用いたワインの生産を始めたイタリア・ワインの革新的生産者として世界的に知られ、スーパー・トスカーナと呼ばれる高品質ワインを最初に世に送り出した人物でもあります。

ロドヴィコのパートナーとして、テヌータ・ディ・ビセルノで新たな革新に取り組むことに情熱を燃やしています。







ガッド・デッラ・ゲラルデスカ、社長


ガッド・デッラ・ゲラルデスカは、ヨーロッパでも最も古い歴史を持つ伯爵家の一員として、フィレンツェに生まれ、ロドヴィコとピエロ・アンティノリの従兄でもあります。

広告業界で長くマーケティングを担当し、現在はイタリアで最も先進的なメディアを所有するPRS社の副社長を務めるとともに、家族がマレンマに所有する農園の運営も手掛けています。











ミシェル・ロラン、醸造コンサルタント



世界的に著名な醸造家であり、醸造コンサルタントであるミシェル・ロランは、ボルドーで生まれ、ボルドー大学醸造学科で醸造を学びました。

特にメルロー品種の醸造に関する権威として知られ、現在は、世界中の一流ワイナリーに醸造コンサルタントとしてアドバイスを与えています。

ロドヴィコとは15年以上にわたる旧知の間柄で、テヌータ・ディ・ビセルノでも、さらなら高品質ワインを生み出すべく、ともにワイン造りを 行っています。





ラニエリ・オルシーニ、栽培・製造担当ディレクター



オルネッライアで7年間働いたラニエリ・オルシーニと、彼のアシスタントで、オルネッライアで10年間ぶどう栽培に携わったルチアーノ・マルケセッリは、ぶどう畑のあらゆる詳細を把握しています。

ぶどう品種毎に、最もふさわしい土壌の区画に植えられた畑から、最高のぶどうが生まれるよう、綿密な手入れと管理を行っています。








ヘレナ・リンドバーグ、ワインメーカー



スエーデン生まれのヘレナは、大学で化学工業技師の学位を取得し、食品産業で働きますが、1994年にオーストラリアに行って以来、ワインに興味を持つようになりました。

ワインへの情熱が高まった結果、バロッサ・ヴァレーのヤランバ・ワイナリーで2年働いた後、ニュージーランド、マルボロのワイナリーで3年間働きました。

2000年にラングドックの醸造大学で学んでいた時に、ロドヴィコ・アンティノリと出会い、トスカーナにやってきました。現在、ヘレナはテヌータ・ディ・ビセルノ社のトスカーナとマルボロ のワインの醸造を担当しています。







栽培と醸造



イタリア有数のワイン産地となったマレンマ北部



トスカーナ南部の海岸線に沿ったマレンマ地方が昔から持っていた荒涼とした風景は、近年、ワイン生産者達によって次第に整えられてきたといえます。

これは、マレンマのユニークなテロワールと、近くにある海からの冷たい空気の影響は、品質の高いワインを生み出すのに最適なため、イタリアの代表的ワイン生産者の多くが、ここにワイナリーを構えるようになったためです。

自然のままの波打つ丘陵地にはぶどう畑が目立つようになり、地中海まで続く、濃く深い森林や農地、オリーブの茂みに覆われた丘の頂上には、いくつもの美しい館が見られるようになりました。





ボルゲリと隣接するビッボーナの畑



テヌータ・ディ・ビセルノは、マレンマの中でも最も品質の高いワインが生産されるマレンマ北部の海岸沿いにあり、著名なボルゲリの村と隣接するビッボーナの丘陵地帯にあります。

「ビッボーナとボルゲリのぶどう畑は隣り合っていて、まるでサンテミリオンとポムロールの関係のようだ。」と、ロドヴィコ・アンティノリは語っています。

彼は、1994年に初めてテヌータ・ディ・ビセルノを訪れた時、その農園の純粋な美しさと、地中海に向かって続くぶどう畑の壮大なパノラマ、そして、そのぶどう畑の持つワイン造りに理想的な特徴に感銘を受けたのです。

彼が常に親しみを感じてきたマレンマという土地で、斬新で個性的なワインをつくるという構想にときめきを覚えました、フランス原産のぶどう品種だけを栽培することにし、主にボルドーの品種を植えましたが、特にカベルネ・フラン品種が、ビセルノで偉大なワインとなることを確信していました。



現在、テヌータ・ディ・ビセルノが所有する90haの畑には、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、シラー品種が植えられており、畑は、粘板岩、堆積土とボルゲリ混合土壌と呼ばれるミネラルの多い土壌が入り組んだ、ぶどう栽培には理想的な状態です。





テヌータ・カンポ・ディ・サッソ



テヌータ・ディ・ビセルノでつくられるワインの中核を占めるワイン、インソリオ・ディ・チンギアーレのブドウが収穫されるカンポ・ディ・サッソの畑は、ビッボーナの村に最も近い位置にあります。

この村は、元々はエトルリア人によって築かれた、中世の佇まいを残す美しい村で、ボルゲリからはたった4キロの所にあるため、気候的な共通点が多くあります。

温暖な気候で、ぶどう生育期間の昼夜の気温差は5〜8℃、収穫期は8〜10℃と理想的で、この期間の雨は少なく、4月から10月は海からのそよ風がぶどう畑を健全に保ちます。




イル・ピノ・ディ・ビセルノ

カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド品種を丁寧にブレンドしてつくる、ビセルノ・エステートのセカンド・ワインです。

2004年のファースト・ヴィンテージがリリースされて以来、年を追うごとに品質は飛躍的な向上を遂げています。中でも2006年ヴィンテージは、この傑出した畑の持つ特徴が最も良く現れたワインです。

2007年、2008年も、このワインの名声をより高めることに貢献していますが、最低、5年から8年の熟成を経て、最高の状態に達するでしょう。





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